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[BOOKデータベースより]
あるべき弁護士の理想像とは?本書は、いくつかのエピソードを素材として、さまざまなアプローチによる研究を参照し、総合・統合を目指しつつ、弁護士をリーガル・プロフェッションと位置づけ、期待される役割を倫理的観点から語っている。法律実務家・司法修習生・法科大学院生必読の書。
第1部 弁護士倫理のコア(職業倫理であること;コンピテンシィ;受任;訴訟の引き延ばし;利益相反;法律事務所の共同化;守秘義務;真実発見;相手方に対する配慮;弁護士報酬;組織内弁護士;弁護士職務基本規程)
[日販商品データベースより]第2部 弁護士倫理の周辺(弁護士の民事責任;民事執行過程における弁護士の役割)
弁護士が最も遵守しなければならない規律である弁護士倫理を、民事法を中心として、審理の流れを意識しつつ、場面場面において事例にしたがってわかりやすく解説。法律実務家・司法修習生・法科大学院生必読の書。