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未来社 向井透史
点
店主たちはいかにして古本屋になったのか―早稲田生まれの二代目店主である著者が、それぞれの店に足を運び、話を聞きまとめた「開店まで」の物語。
序章 昭和二〇年、早稲田古本屋街消滅(茗荷の名産地に学校誕生;カエル鳴く地に古本屋 ほか)第1章 早稲田の三羽烏(競る―文英堂書店;陽光が戻る場所―三楽書房 ほか)第2章 開店まで(思い出の続き―西北書房;山、継ぎて―金峯堂書店 ほか)第3章 店を継ぐもの―二代目店主の物語(赤とんぼ―稲光堂書店;幸せのカタチ―照文堂書店 ほか)第4章 古本市、はじまる(早稲田系古本市の源流―新宿古本まつり;定着へ―BIGBOX古本感謝市 ほか)
店主たちはいかにして古本屋になったのか──。前作『早稲田古本屋日録』(右文書院)で、各方面よりその味わい深い文章を絶賛された著者が、自らが生まれ育った街の、それぞれの店に足を運び、話を聞きまとめた「開店まで」の物語。※小社PR誌「未来」での好評連載に大幅加筆。装幀:多田進。地図:浅生ハルミン。目次序章 昭和二〇年、早稲田古本屋街消滅 茗荷の名産地に学校誕生 カエル鳴く地に古本屋 震災後──神楽坂、新宿そして早稲田 本土初空襲一番機、早稲田へ第一章 早稲田の三羽烏 競る──文英堂書店 陽光が戻る場所──三楽書房 残影──二朗書房第二章 開店まで 思い出の続き──西北書房 山、継ぎて──金峯堂書店 記憶のふるさと──浅川書店 三畳間の青春──三幸書房 森の出口に──五十嵐書店 けむりの先──いこい書房 記憶と絆──さとし書房 ひとり、告げて──関書店 終わらない物語──安藤書店 住む街の風景──飯島書店 記憶を挿す──平野書店 まわり道──岸書店 浮き草──古書現世 道端で──渥美書房 父の古本──江原書店 いつかの音──ブックス・アルト 星を売る人──メープルブックス第三章 店を継ぐもの──二代目店主の物語 赤とんぼ──稲光堂書店 幸せのカタチ──照文堂書店 山道のほほえみ──新井書店 消えない虹──虹書店 生活のある棚──鶴本書店第四章 古本市、はじまる 早稲田古本市の源流──新宿古本まつり 古本まつりへの道(五十嵐智さん・安藤彰彦さん) 実
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[BOOKデータベースより]
店主たちはいかにして古本屋になったのか―早稲田生まれの二代目店主である著者が、それぞれの店に足を運び、話を聞きまとめた「開店まで」の物語。
序章 昭和二〇年、早稲田古本屋街消滅(茗荷の名産地に学校誕生;カエル鳴く地に古本屋 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 早稲田の三羽烏(競る―文英堂書店;陽光が戻る場所―三楽書房 ほか)
第2章 開店まで(思い出の続き―西北書房;山、継ぎて―金峯堂書店 ほか)
第3章 店を継ぐもの―二代目店主の物語(赤とんぼ―稲光堂書店;幸せのカタチ―照文堂書店 ほか)
第4章 古本市、はじまる(早稲田系古本市の源流―新宿古本まつり;定着へ―BIGBOX古本感謝市 ほか)
店主たちはいかにして古本屋になったのか──。前作『早稲田古本屋日録』(右文書院)で、各方面よりその味わい深い文章を絶賛された著者が、自らが生まれ育った街の、それぞれの店に足を運び、話を聞きまとめた「開店まで」の物語。※小社PR誌「未来」での好評連載に大幅加筆。装幀:多田進。地図:浅生ハルミン。
目次
序章 昭和二〇年、早稲田古本屋街消滅
茗荷の名産地に学校誕生
カエル鳴く地に古本屋
震災後──神楽坂、新宿そして早稲田
本土初空襲一番機、早稲田へ
第一章 早稲田の三羽烏
競る──文英堂書店
陽光が戻る場所──三楽書房
残影──二朗書房
第二章 開店まで
思い出の続き──西北書房
山、継ぎて──金峯堂書店
記憶のふるさと──浅川書店
三畳間の青春──三幸書房
森の出口に──五十嵐書店
けむりの先──いこい書房
記憶と絆──さとし書房
ひとり、告げて──関書店
終わらない物語──安藤書店
住む街の風景──飯島書店
記憶を挿す──平野書店
まわり道──岸書店
浮き草──古書現世
道端で──渥美書房
父の古本──江原書店
いつかの音──ブックス・アルト
星を売る人──メープルブックス
第三章 店を継ぐもの──二代目店主の物語
赤とんぼ──稲光堂書店
幸せのカタチ──照文堂書店
山道のほほえみ──新井書店
消えない虹──虹書店
生活のある棚──鶴本書店
第四章 古本市、はじまる
早稲田古本市の源流──新宿古本まつり
古本まつりへの道(五十嵐智さん・安藤彰彦さん)
実