- 電通の正体 増補版
-
マスコミ最大のタブー
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2006年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784906605187
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【2023年03月発売】
- 朝日・毎日・読売社説総覧 2022ー1(1月〜3月)
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価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2022年06月発売】
- 朝日・毎日・読売社説総覧 2023ー1(1月〜3月)
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
広告代理店のトップを走る株式会社・電通のタテマエ抜きの会社案内。電通を知れば、広告業界&現代がわかる。
1 広告業界制覇のカラクリ
[日販商品データベースより]2 テレビを支配するメディアの地主
3 公正取引委員会が本格調査に着手した広告業界
4 新聞社にも圧力
5 葬式から五輪・万博まで
6 永田町との深い関係
7 ブランド人材を買い漁る
8 電通前史 テレビと広告に転機はくるのか
9 対談 大下英治×佐高信 「小説電通」の作者が語る舞台裏
田原総一朗も電通に呑み込まれた。広告に依存しない著者にしか書けなかった、広告代理店のトップを走る電通のタテマエ抜きの会社案内。電通を知れば、広告業界&現代がわかる。佐高信と大下英治の対談を収録。