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- 日本のタブー
-
国を蝕む128の「聖域」
宝島SUGOI文庫 Aへー1ー207
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784299009432
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[BOOKデータベースより]
「厚労省・結核感染症課」―。新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を執っていることで注目が集まったが、その正体はカネと権力、情報を独占する「感染症ムラ」の中心だった。そのほかにも、70歳雇用義務化、M資金詐欺、神社本庁、SNS規制など、大手メディアが忖度し自主規制する最新「タブー」を網羅。政権、警察、官僚、暴力団、利権団体ほか、日本に蔓延る数多の「アンタッチャブル」のルーツを徹底リポートする。
第1章 コロナに消されたニッポンの新・聖域
[日販商品データベースより]第2章 「5大タブー」のいま
第3章 「巨大利権」の水脈
第4章 「巨大組織」の聖域
第5章 触れてはいけない!
第6章 カネと生命の深い闇
第7章 「出来レース」の大罪
大手メディアが忖度し、自主規制する、<日本のタブー>の実態に迫る一冊。政権、警察、官僚、暴力団、利権団体など、各ジャンルでアンタッチャブルな存在、批判厳禁になっている事象を最新リポート! 日本社会に根を張る数多のタブーは、令和の新時代においても、大手メディアの腰抜けぶり?が加速するなかで地下水脈のように潜伏し続ける。本書は、熱意あるジャーナリスト、フリーライターたちがいっさいの自主規制なしに、聖域化した日本のタブーを詳らかにし、掘り下げるものである。