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[BOOKデータベースより]
2005年7月。フランス南部の山で発掘作業に携わったアリスは、洞窟の奥深くで骸骨を発見した。そこにあった指輪と洞窟の壁には、同じ迷路の模様が刻まれていた。迷路には何の意味が?その直後、指輪が何者かに盗まれ、アリスの身辺にも不可解な出来事が次々と起こる…1209年7月。フランス南部の町で、若き人妻アレースは旅立つ直前の父親から、3つの書と、迷路の模様が刻まれた指輪にまつわる秘密を明かされた。それは、太古のエジプトに端を発する、聖杯の真実の物語だった…800年の時を越え、幾多の人々を狂わせる「迷路」の謎。同じ運命に結ばれた二人の女性。世界をゆるがせた壮大なミステリー。
[日販商品データベースより]2005年。フランス南部の山で発掘作業に携わったアリスは、洞窟の奥深くで骸骨を発見した。1209年。フランス南部の町で、人妻アレースは…。800年の時を越え、「迷路」の危険な秘密が解き放たれる。