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[BOOKデータベースより]
東京、バンコク、ロンドン、そしてソウル。共同体に捨てられた異形の他者をめぐる鮮烈な作品、『赤鬼』を携え、単身で世界を駆け巡った野田秀樹、その10年の軌跡を辿る。
1 『赤鬼』の記憶(赤鬼の挑戦―ロンドンへの道 2003;バンコクで、新たな文化交流が始まった 1998;ソウルをみて、東京、日本の文化について考えた 2005)
[日販商品データベースより]2 赤鬼がみた日本(となりの部屋から覗いた「日本」―ロンドン体験とは何か;復讐へと向かわないための知性―九・一一、『赤鬼』ロンドン公演、そして『オイル』)
3 『赤鬼』の世界(世界演劇と赤鬼プロジェクト;戯曲 赤鬼(日本・ヴァージョン))
東京、バンコク、ロンドン、そしてソウル…。共同体に捨てられた異形の他者をめぐる鮮烈な作品「赤鬼」を携え、単身で世界を駆け巡った野田秀樹。その10年の軌跡を辿った1冊。