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[BOOKデータベースより]
19世紀末から1945年にかけて、学術調査の名のもとに、あるいは盗掘・買収によって、朝鮮の貴重な文化遺産の数々が日本にもち去られた。韓国で新進気鋭の文化部記者であった著者が、当時の日本人コレクターや学者の回顧録、調査報告書、現地住民の証言などを丹念に集め、闇につつまれていたその実態を明らかにした名著。
1 侵略の足音とともに
[日販商品データベースより]2 倒された石塔
3 仏像のゆくえ
4 韓籍と日本アカデミズム
5 考古遺跡の破壊
6 八・一五解放直後
7 韓国文化財秘話余録
19世紀末から1945年にかけて、学術調査の名のもと、あるいは盗掘・買収により、朝鮮の貴重な文化遺産が日本に持ち去られた。韓国で新進気鋭の文化部記者が、闇に包まれていたその実態を明らかにした名著。