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[BOOKデータベースより]
16世紀後半、大航海時代がいよいよ本格的植民活動へと移る冒険と発見の世紀、イギリス宮廷人、軍人、探検家として、また詩文に長けた文人として活躍したサー・ウォルター・ローリー。女王エリザベス一世の寵愛のもと、三度におよぶアイルランドへの遠征と大虐殺、また南米ギアナにおける入植、交易あるいは略奪、金鉱探しとは事実このようなものだったのか!数多の資料を通してその生々しい実像に迫った労作研究。
第1部 ローリー小伝
第2部 アイルランドのローリー(虐殺と領地;マンスター植民)
第3部 ギアナのローリー(黄金都市マノア;最後の航海)