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[BOOKデータベースより]
よく老いよく死ぬ。自分らしく生き自分らしく死ぬ。笑うもよし泣くもよし。楽しく死ぬのが最高だ。楽老哲学のすすめ。
第1章 人間はどうして死を怖がるのか―まず死を考えて後半生を楽しく生きる
[日販商品データベースより]第2章 人間は死んだあとはどうなるの―本当に「あの世」はあるのか、ないのか
第3章 長生きは欲ばらず、天命に従え―人生は長さではない、生きた質が大事だ
第4章 自分の死のデザインを考えよ―死に場所・遺産相続・葬式・墓など
第5章 健康維持は医者でなく自分の責任―病気の原因の大半は生活習慣による
第6章 病気を治すなら医者と病院を選べ―ホームドクターを持つことをすすめる
第7章 老いるのは人間の宿命、老いを嘆くな―人生後半期の生き方を考える
第8章 “齢の功”といわれる素敵な老人に―年を重ねたときの大事な心得
第9章 後半生は「悠遊」と自分流に生きる―老醜を晒すことなく、楽しく、明るく
第10章 90歳を過ぎて活躍した人生の達人たち―この生き方から何を学ぶか
死を怖がらず、長生きを欲ばらない、著者流の“死病老生の考え方”をまとめた本。中高年者に向けて、後半生をより楽しく生きるためのヒントをやさしく示す“楽老哲学のすすめ”。