- 小説男たちの大和
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784758432481
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 終着駅で待つ君へ
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年02月発売】
- ヒロインになるまでは
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年01月発売】
- 君が永遠の星空に消えても
-
価格:704円(本体640円+税)
【2022年12月発売】
- 旅の終わりに君がいた
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年04月発売】
- 無人駅で君を待っている
-
価格:902円(本体820円+税)
【2023年04月発売】

ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
広島県呉市の歴史と切っても切れない関係にあるのが戦艦大和だから。(イカスミパン/男性/20代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
戦艦大和と乗組員3333名の運命のノンフィクション。映画化もされましたが、是非原作を読んでみて下さい。私は、野生時代連載時に出会いました。(寿/男性/50代)
[BOOKデータベースより]
「戦艦大和」には、3000人を超える乗組員が搭乗していた。多くが10代、20代の若者であった。愛する人を家族を祖国を守るために、彼らは、海に散った…。今、日本人が語り伝えなければならない、愛と涙の物語。