この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マンガを読む。
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2008年04月発売】
- 「進撃の巨人」の言葉
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年05月発売】
- オトナのための教養が身につく!日本の地理・歴史・公民
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2008年04月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年05月発売】
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
『薔薇族』35年の編集長が初めて明かす、妖しく、面白く、そして悲しい、愛すべき人びと!三島由紀夫の幻の名作といわれる「愛の処刑」再掲載。
はじめに 伊藤さんはノンケだからと言われ続けて
[日販商品データベースより]ゲイ雑誌にゲイの文化をとり入れた―藤田竜
最後まで若者を愛し、ペンを走らせて―間宮浩
胸に真っ赤な薔薇の刺青が―三島剛
愛の処刑(榊山保)
「幻」のSM作家―笹岡作治
ああ、M検物語(笹岡作治)
日本のホモ・ポルノ写真の草分け―大阪のオッチャン
幻の花火 ホモ・ポルノ写真家を悼む(藤田竜)
天才に近いボーイハントの技術(甲斐久)〔ほか〕
ゲイ雑誌として一世を風靡した『薔薇族』の歴史とエッセンスを、編集長自らが凝集してまとめた決定版。ゲイ文化の藤田竜など、異色の人を多数紹介。三島由紀夫の幻の傑作といわれる「愛の処刑」を再掲載。