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[BOOKデータベースより]
リメイク映画化で話題の小松左京『日本沈没』は、単なるフィクションか、それともありうるべき未来なのか?気鋭のSF作家らが惑星地球のダイナミズムを多角的に分析、最新の知見をもとに日本沈没の可能性を徹底検証する。さらに、地球シミュレータなどの最先端技術までをレポートしたSFファン、科学ファン必携の書。
第1部 フィクションとしての沈没・洪水物語(『日本沈没』と島孤沈没のメカニズム;沈没と洪水の伝説 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 小説に使える(かもしれない)地球科学(四六億年の半生を振り返る;半径六四〇〇キロの腹を探る)
第3部 検証、日本沈没―フィクションはどこまで正しいか?(実際に沈没した島や大陸はあるか?;洪水伝説は本当か? ほか)
第4部 そして日本人はどこへ(地球専門の内科医院にて;地球の解剖を目指して:モホール計画からIODPまで ほか)
『日本沈没』などのフィクションを入り口に、惑星地球のダイナミズムを多角的に分析。最新の知見を基に日本沈没の可能性を徹底検証。さらに地球探査などの最先端技術をレポートするSFファン、科学ファン必携の書。