- ニューヨークの魔法使い
-
(株)魔法製作所
創元推理文庫 503ー02
Enchanted,inc.- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488503024
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 影を呑んだ少女
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年08月発売】
- ガラスの顔
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年05月発売】
- カッコーの歌 文庫版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年11月発売】

ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【笑いの1冊】 図書館でファンタジー系の本を借りていて、後ろの宣伝?ページでたどって借りていたときに行き当たった本。あまりにおもしろかったので、その後購入して、読み返すなんてしたことなかったのに、何度か読み返すほど気に入った。ケイティの人柄がなんだか憎めなくて、好感が持てる一冊。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
ファンタジーと軽い恋物語。物語が結構すっと入っていけるので読みやすく、私が翻訳本を読むようになったのはこの本がきっかけでした。『魔法版・ブリジット・ジョーンズの日記』という煽り文句でしたが、私的には「ブリジット〜」よりも全然面白いと思います。 5冊出ていますがあっという間に読んでしまいました。その中でも1冊だけを選ぶなら1冊目です。(milky/女性/20代)
[BOOKデータベースより]
ニューヨークって本当におかしな街。宙に浮いてる妖精はいるし、教会の屋根にはガーゴイルが出没する。テキサスから出てきて一年、毎日が驚きの連続だ。わたしって、そんなに田舎者?ところがある日、思いもかけないチャンスが舞いこんできた。でもちょっと待って、うまい話には絶対に裏がある…。おしゃれでキュートなファンタジー、魔法版『ブリジット・ジョーンズの日記』。