- ネットがテレビを飲み込む日
-
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784862480460
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[BOOKデータベースより]
電波利権を守ることに汲々としているうちに、カメ(通信)がウサギ(放送)を追い抜いてしまう!いまメディア界で起きている地殻変動は、古くなった業界体質や旧態依然とした規制を押し流さずにはおかないだろう。日本最大の既得権益、テレビに明日はあるのか。
INTRODUCTION ネットではどうしてテレビが見られないのか
[日販商品データベースより]00 ネットがテレビを飲み込む、その理由
01 放送は通信の技術革新を受け入れよ
02 テレビに明日はあるか
03 著作権は通信と放送の融合を阻害する悪役なのか
04 マスメディアとジャーナリズムはどう変わるか
05 エレクトロニクスメディアの世代交代を考える
06 座談会 通信と放送の融合は何を変えていくか
電波利権を守ることに汲々としているうちに、カメ=通信がウサギ=放送を追い抜いてしまう。日本最大の既得権益、テレビに明日はあるか。「情報通信政策フォーラム」のセミナーとシンポジウムの成果をまとめる。