- クロリスの庭
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- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2006年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784591092866
[BOOKデータベースより]
西野風一さんは、ある日つとめていた花屋をやめさせられることになりました。とほうにくれる風一さんのもとに、どこからかチラシがとんできました。小さな花屋です。将来、店をまかせられる若い人をさがしています。そして、風一さんは、小さな花屋「クロリスの庭」で、はたらくことになったのです。この花屋さんには、毎日どこからか花がとどけられます。そして、その花は、その日必要になるのです。小さな花屋さんとふしぎなお客さんの8つの物語。
[日販商品データベースより]小さな花屋です。将来、店を任せられる若い人を探しています。どこから飛んできた、そんなチラシを見た西野風一は、その花屋で働くことになって…。小さな花屋「クロリスの庭」にまつわる8つの物語。
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○○村じゃないよー、第2弾!
青い月町ですって
素敵♪
西野風一さん・・・
なんて、素敵なお名前
でも、最初から、実は大変なんです
リストラされちゃうんです
西野さんの仕事が遅いから
でも、本当は丁寧な仕事をするからなんです
クロリスという言葉からもですが
西洋的です
花の名前もいろいろです
相変わらず、素敵な出会いがあるんです
ただ、カタカナ苦手なおばさんなもんで(^^ゞ
それと、ミステリアスがすっきりしなかったので
☆4にしてしまいました(しいら☆さん 40代・宮城県 男の子18歳)
【情報提供・絵本ナビ】