- アーニー・パイルが見た「戦争」
-
Ernie Pyle’s war.
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2006年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784829503805
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[BOOKデータベースより]
北アフリカ、シチリア島、イタリア戦線、イギリス、ノルマンディ、太平洋…。第二次世界大戦の戦場で兵士と起居を共にし、「兵士の視点」で戦争の真実を伝え続けた一人のジャーナリストの波乱の人生を描いた決定版評伝。
「かくて戦いは終わった」―ルーツと蘇生 一九四五年四月十八日
[日販商品データベースより]「僕は出たかった」 一九〇〇年〜一九三五年
「素晴らしいコラム」―移動記者 一九三五年〜一九三九年
「ちょっと冴えない男」 一九四〇年〜一九四三年一月
「どっぷり浸ることだ」―チュニジア 一九四三年一月〜五月
「戦争と共に漂流しよう」―シチリア島 一九四三年五月〜八月
「ナンバーワンの記者」―銃後 一九四三年九月〜十二月
「切っても切れない盟友関係」―イタリア戦線 一九四三年十二月〜一九四四年二月
「すさまじい計画」―イタリアとイギリス 一九四四年二月〜五月
「あなただけが生き残っている」―フランス 一九四四年六月〜九月
「アーニー・パイル現象」―一九四四年九月〜一九四五年一月
「さすらいへの終止符」太平洋―一九四五年一月〜四月
エピローグ「私の見るものを」
ピュリッツァー賞受賞で有名な従軍記者の決定版評伝。第2次世界大戦の戦場で兵士と起居を共にし、「兵士の視点」で戦争の現実をアメリカ市民に発信し続けたひとりのジャーナリストの波乱の人生を描く。