目からウロコの大雑学本

２５０連発！

河出書房新社
博学こだわり倶楽部　

• 価格: 524円（本体476円＋税）
• 発行年月: 2006年06月
• 判型: Ｂ６
• ISBN: 9784309650395

内容情報

[BOOKデータベースより]

この本では、世の中の常識をあえて疑うような疑問から、日々の生活のなかから生まれた何気ない問い、さらには法律や命にかかわるアブナイ「なぜ？」まで、ありとあらゆるジャンルにまたがって疑問のタネを収集し、回答を試みた。

１　長年の疑問・愚問・珍問をズバリ！解決だ―寒流と暖流は、なぜ混ざり合って平均水温にならないの？
２　こんなこと、ホントにやったらどうなるかな―ひとこぶラクダと、ふたこぶラクダがＨしたら、子供は何こぶラクダ？
３　ついにわかった！あの世界の秘密とカラクリ―クイズ番組で獲得した賞品、本当にタレントの手に渡ってるの？
４　ニッポン人を悩ます「？」に終止符を打ちます―大相撲の番付は、なんで東が西より格上なのか？
５　“常識”にあえてツッコんだら、意外な答えが…―一回も電話を使わない月も、なぜ基本料金を請求されるの？
６　子供心に考えた“カワイイ大疑問”が解けた―ガラスは透明なのに、どうして割れると白い粉になる？
７　日々の暮らしでぶつかる不思議を検証すれば…―なぜ、新聞は駅で買うより配達してもらうほうが安い？
８　学校の先生も知らない、昔むかしの謎にせまる―古墳時代にも、はたして庶民の墓はあったのかなあ？

[日販商品データベースより]

考え始めたら夜も眠れない、でも他人に聞くのは恥ずかしい…。そのすべてにズバリ答える。長年の疑問・愚問・珍問から、日々の暮らしでぶつかる不思議、昔むかしの謎まで、「なるほど」と大合点がいく究極の雑学本。