- 学問の小径
-
社会学・哲学・文学の世界
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784790711926
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[BOOKデータベースより]
「学問のおもしろさとはなにか」という問いかけに、多様な分野から経験豊富な22名の研究者が答える、すこぶる知的刺激に満ちた論集。
橋と祭り―道と時間の節
[日販商品データベースより]身体知をめぐって
自我と「親密性」
成長する生命体―C.H.クーリーの自己論再訪
社会的交換から嫉妬論への社会学的視点の端緒
社会関係論の一断面―「互酬性」の基盤
現代アートと時間―「テンポ」展に見る
社会学的知の可能性―シカゴ学派を事例にして
シカゴ学派造反劇の真相
臨床社会学について考える〔ほか〕
「学問のおもしろさとはなにか」という共通の問いかけに、多様な分野から経験豊富な22名の研究者が専門領域を越えて答える。すこぶる知的刺激に満ちた、やや風変わりな論集。