- 入門証券市場論 第3版
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- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641183407
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[BOOKデータベースより]
毎日膨大な額の株式・債券が取引される証券市場についての知識は、現代経済の理解に不可欠なものとなっています。本書では、経済学の分析用具を使った理論の解説を中心に、制度や実情、歴史も取り扱い、証券市場論全体をわかりやすく解説しました。“金融リテラシー”を養ううえで必携の入門テキストです。
1章 証券市場と金融市場
[日販商品データベースより]2章 株式市場
3章 債券市場
4章 ポートフォリオ理論
5章 証券市場の経済理論
5章補論 統計学の基礎
6章 先物取引
7章 スワップとオプション
8章 日本の証券市場の歴史
証券市場はどのような理論や制度に従って動いているのだろうか。経済学の分析用具を使った理論を中心に、制度や実情、歴史も解説。従来の構成を一新、よりコンパクトに、わかりやすくなった初学者向けテキスト。