- 児童サービス論
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2006年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762015588
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 児童サービス論 第3版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年01月発売】
- 学校司書の役割と活動
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2017年12月発売】
- 学校司書の役割と活動 改訂版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2024年10月発売】
- 図書館サービス概論 第2補訂版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年12月発売】
- Your First Year 教師1年目「指導スキルの磨き方」
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 児童サービスの意義と基本
[日販商品データベースより]第2章 児童サービスの対象者である子どもへの理解
第3章 児童サービスの資料と特徴
第4章 児童サービスのためのコレクションの構築
第5章 児童サービスのための環境づくり
第6章 児童サービスのための職員のあり方
第7章 資料や情報の提供に関するサービス
第8章 児童と本を結びつける活動
第9章 ヤングアダルトサービス
第10章 他の機関や組織とのネットワーク
第11章 これからの児童サービスの活性化にむけて
少子化対策や子育て支援も含めて、より広い社会的な視野から子どもや子どもを取り巻く環境について捉え、今後の動向も踏まえながら子どもを主軸においた児童サービスのあり方について論じる。