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シンポジウム総題:戦争と倫理
関西倫理学会 晃洋書房 関西倫理学会
点
シンポジウム総題 戦争と倫理(正戦論の歴史と理論;「九・一一」後の世界と「平和の定言命法」;「正義の戦争」の代償;ディスカッション要録)依頼論文(「歴史」を語ることの倫理)公募論文(ベルクソンにおける自由の二側面の統合;フッサールにおける純粋自我と人格的自我の問題;ハイデガー対ニーチェ、或いは彼らはヘルダーリンをどう読んだか;アレントの政治思想におけるシティズンシップの概念)書評研究機関紹介(倫理(学)的実践の新展開―「コミュニケーションデザイン」をめぐって)学会報告(第一回キュルケゴール協会国際学術大会「キュルケゴールとアジア」)
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
シンポジウム総題 戦争と倫理(正戦論の歴史と理論;「九・一一」後の世界と「平和の定言命法」;「正義の戦争」の代償;ディスカッション要録)
依頼論文(「歴史」を語ることの倫理)
公募論文(ベルクソンにおける自由の二側面の統合;フッサールにおける純粋自我と人格的自我の問題;ハイデガー対ニーチェ、或いは彼らはヘルダーリンをどう読んだか;アレントの政治思想におけるシティズンシップの概念)
書評
研究機関紹介(倫理(学)的実践の新展開―「コミュニケーションデザイン」をめぐって)
学会報告(第一回キュルケゴール協会国際学術大会「キュルケゴールとアジア」)