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- 愛と死を見つめる対話
-
旅立ちの朝に
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2006年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784921192372
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旅立ちの朝に
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2003年09月発売】
[BOOKデータベースより]
誰しもいつかは死ななければならない。日々の生活の中で、ふと死を意識するとかけがえのない人生が見えてくる。―死を学ぶことは愛を学ぶことにほかならない。過去に二度の自殺未遂をおこし、83歳で安らかに旅立っていった母親の死について、作家・曽野綾子が語ることから第一信が始まり、日本における「死学」の創始者、デーケン神父が「死への準備教育」(デス・エデュケーション)の必要性を説いた第二十信に終わる。真摯に“生、愛、死”について追求した往復書簡集。
さわやかな死の朝に
[日販商品データベースより]限りあるいのちの挑戦
死に向かう意識をたずさえて
死と隣り合わせで暮らした幼い日々
生を讃美する旅人
愛の言葉
サハラの旅と一粒の麦と
永遠の旅の始まり
満月の砂漠で
死への準備〔ほか〕
過去に二度の自殺未遂を起こし、83歳で旅立った母の死について、作家・曽野綾子が語った第一信から、デーケン神父が「死への準備教育」の必要性を説いた第二十信まで。真摯に生、愛、死を追求した往復書簡集。