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[BOOKデータベースより]
1942年6月、戦時下のNYと横浜から、「日米交換船」が出航。若きハーヴァード大生だった鶴見俊輔が初めて明かす、開戦前後と航海の日々。日米史の空白を埋める証言と論考。
国と国のあいだで―まえがきにかえて
[日販商品データベースより]鼎談 日米交換船の人びと(鶴見俊輔・加藤典洋・黒川創)
交換船の記録―五つの大陸をわたって
この人の横顔
三つの会見記―松村たね、武田清子、鶴見和子に聞く
封印された記憶―あとがきにかえて
1942年6月、戦時下のNYと横浜から、対戦国に残された人々を故国に帰す「日米交換船」が出航。この船で帰国した著者が初めて明かす、開戦前夜と航海の日々。日米史の空白を埋める証言と論考。