この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 裁判官が説く民事裁判実務の重要論点[基本原則(権利の濫用)編]
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2018年02月発売】
- スマホはレンジにしまっとけ!
-
価格:990円(本体900円+税)
【2019年10月発売】
- キャリアプランニングのための企業法務弁護士入門
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年11月発売】
- 全盲の弁護士竹下義樹
-
価格:1,342円(本体1,220円+税)
【2019年12月発売】
- 司法通訳人という仕事
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年11月発売】
[BOOKデータベースより]
もくじをみて、興味をもったものから自由に読んでみてください。判決の解説もありますので、おもしろおかしくとまではいきませんが、どのような理由で裁判所の意見が出されたのかを考えながら読むと、知的な体操になるかも知れません。さらに、裁判員になったつもりでページをめくってみてください。ひとつの事件にも、いろいろな見方があることに気づくことでしょう。まずは裁判に興味をもってもらえれば、本書の目的は達成されたようなものです。
1 20分で理解できる裁判員制度のツボ12(「裁判員制度」は、いったいどんな制度なの?;「裁判員制度」ではいったいどんな事件を扱うの?;「裁判員制度」がスタートするまでのスケジュールはどうなっているの?;外国の陪審制とはどこが違うんだろう? ほか)
[日販商品データベースより]2 裁判員を「体験」する重要事件&裁判60(児童連続殺傷事件;裁判権は日米どちらが?;電気を盗むのは窃盗なの?;パソコン通信でも名誉毀損はある ほか)
3 「公訴事実」ってなに?法律用語言いかえ集
あなたも1/67の確率で選ばれる。本書では、裁判員制度とはどういうものかを簡単に説明。さらに、過去に起きた色々な裁判の事例を取り上げ、裁判を「体感」できるよう、わかりやすく紹介する。