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[BOOKデータベースより]
「俺は詩人くずれだ。詩人くずれは成功するんだ」と寺山修司は言った。自身でもっとも使った肩書は「詩人」であったという。なぜ詩人たらんとしたのか。著命な「「荒地」の功罪」他、自伝的文章を含んだ詩論集。
「荒地」の功罪
[日販商品データベースより]行為とその誇り=巷の現代詩とAction‐poemの問題
海賊詩人と子供たち
落書学
犯罪的想像力―エロス的詩学への八〇〇〇字
おさらばの辺境―地平線を演出する試み
顔なしわらべ唄―童謡
わらべ唄が人買いの唄
石川啄木ノート―おとうとのための
私自身の詩的自叙伝
詩人寺山修司(荒川洋治)
のびに沿って田園に死す(吉増剛造)
劇的思考に残る影(長谷川龍生)
寺山修司は走った(高取英)
「俺は詩人くずれだ。詩人くずれは成功するんだ」と寺山修司は言った。自身で最も使った肩書は「詩人」であったという。なぜ、詩人たらんとしたのか。著名な「「荒地」の功罪」他、自伝的文章を含んだ詩論集。