- 再生医療のための分子生物学
-
- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2006年02月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784339072532
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[BOOKデータベースより]
本書では、幹細胞システムの維持に関与する分子基盤を網羅的に解説してある。
テロメア
[日販商品データベースより]細胞周期制御
アポトーシス
ゲノムインプリンティング
核移植クローンとリプログラミング
DNAメチル化
ヒストン修飾
胚性幹細胞における未分化性維持機構
幹細胞のシグナル伝達―血管新生因子
幹細胞のシグナル伝達―ケモカイン〔ほか〕
体外において幹細胞をいかにして増幅させるかは、再生医学を成立させる上での大きなキーポイントになる。幹細胞がどのような分子基盤によって維持され、その増殖と分化が制御されているかについて網羅的に解説。