この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 質的研究アプローチの再検討
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2023年03月発売】
- 原爆映画の社会学
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2024年08月発売】
- 他者を感じる社会学
-
価格:968円(本体880円+税)
【2020年11月発売】
- 違和感から始まる社会学
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2014年04月発売】
- 「今、ここ」から考える社会学
-
価格:990円(本体900円+税)
【2017年01月発売】
[BOOKデータベースより]
数字データでは語れないさまざまな現実を、いかに取り出すか。
第1章 数字でどこまで語れるか
[日販商品データベースより]第2章 はいりこむ
第3章 あるものになる
第4章 聞き取る
第5章 語りだす
第6章 「あたりまえ」を疑う
第7章 「普通であること」に居直らない
数字データでは語れない様々な現実を、いかに取り出すか。社会学における社会調査をめぐり、自身の経験や、優れた調査結果を語る作品を参照しつつ、「世の中を質的に調べる」上で不可欠なセンスについて解説。