- 最後の狩人
-
世界の絵本コレクション
Le dernier trappeur.小峰書店
ニコラ・ヴァニエ フィリップ・ミニョン 河野万里子- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2006年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784338126397
[BOOKデータベースより]
カナディアンロッキーの大自然のもとで暮らす狩人の生活を克明に描いた絵本。
[日販商品データベースより]カナディアンロッキーの大自然のもとで暮らす狩人の生活を紹介。彼らがどう生きているのか、どう自然に適応しているのか、そして人間が果たすべき役割を描きながら、自然を守っていく大切さを教えてくれる絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- だきしめてほしくって
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2000年04月発売】
- だいすきっていいたくて
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【1998年11月発売】
- ビリーといじわるフレッド
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2013年07月発売】
- ちいさなあなたがねむる夜
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年02月発売】


























とても丁寧に描かれていて、きれいな絵本でした。
タイトル的に、作者は狩人の生活を描きたかったのかもしれませんが、私個人的には狩人と暮らす犬たちの物語に思えました。
特に主人公のノルマンは最初の相棒・犬ナヌクが大好きだったあまり、ナヌクが死んだ後の狩りのリーダー犬・アパッシュへの扱いが結構意地悪かったので、そこばかり気になってしまいました。
内容的には児童書のレベルで小学校高学年から中高生にこそ読んでもらいたいです。
文字数はできるだけ短く簡潔にまとめてあり、物語の流れてとしては読み易いです。ただ、絵本でこれだけの情報量を伝えるのは、ちょっと無理があるかな?とも感じました。
物語的には大人の話なので、興味がないと子どもたちは手に取りにくいです。
テーマを決めてブックトークなどで紹介できればいいなと思いました。
最後に≪北の狩人の暮らし≫という冊子がついていて、彼らがどんな道具を使い、どういう犬たちが狩りに使われているかを解説してくれています。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子20歳、女の子15歳)
【情報提供・絵本ナビ】