- 日経連ーもうひとつの戦後史
-
Nikkeiren and Japanese capitalism.
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2006年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784921190330
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[BOOKデータベースより]
「階級闘争」が闘われていた時代、日経連は資本の前衛として振る舞っていた。財界とは、階級とは、労働組合とは、そして戦後日本資本主義とは。
第1章 日本資本主義の本質―理解と現実
第2章 一九四五年の日本のボスたち―打撃は受けたが打倒はされなかった
第3章 いまや、われわれはみんな勤労者―イデオロギーと組織の防衛(一九四五‐四七年)
第4章 反撃―労働者に誰がボスなのかを教えてやれ(一九四八‐六〇年)
第5章 アクセルとブレーキを同時に踏み込む―高度成長と賃上げ抑制の試み(一九六一‐七三年)
第6章 機会をつかむ―オイル・ショックをボスたちの利益に(一九七四‐八〇年)
第7章 確信にあふれて―特殊な存在としての日本(一九八一‐九一年)
第8章 景気後退とその効果―労働運動の停滞と日経連の消滅(一九九二‐二〇〇二年)
第9章 結論―日経連と日本資本主義