- 江戸の海外情報ネットワーク
-
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2006年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642056076
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 読んだらきっと推したくなる! がんばった15人の徳川将軍
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2023年04月発売】
- 江戸無血開城
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年07月発売】
- 江戸無血開城の史料学
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2022年11月発売】
- 幕末日本の情報活動ー「開国」の情報史ー
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2018年07月発売】
- 黒船来航絵巻 《金海奇観》と幕末日本
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
鎖国下の江戸で、人びとはどのようにナポレオンやベトナム象などの海外情報を入手したのか。ペリーの砲艦外交やロシア軍艦の対馬占拠事件を分析。海外情報ネットワークが、ついには幕府の崩壊をもたらした姿を描く。
情報の役割―プロローグ
[日販商品データベースより]海外情報の収集・発信の地―長崎と横浜
異国情報と江戸社会
緊迫する海外情勢と国内政治
幕末の異国船来航と情報分析
情報と幕府の崩壊―エピローグ
鎖国下の江戸で、人々はどのようにナポレオンやベトナム象などの海外情報を入手したのか。ペリーの砲艦外交やロシア軍艦の対馬占拠事件を分析。海外情報ネットワークが、ついには幕府の崩壊をもたらした姿を描く。