- 看護職とは何か
-
文庫クセジュ 895
Le me´tier d’infirmie`re en France.白水社
カトリーヌ・デュボア・フレズネ ジョルジェット・ペラン 久世順子 刀根洋子 平尾真智子- 価格
- 1,046円(本体951円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784560508954
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 看護と思索
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2025年03月発売】
- 精神看護という営み
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2008年05月発売】
- 母性看護学 1 改訂第3版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年03月発売】
- 対人関係とコミュニケーション
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2015年07月発売】
[BOOKデータベースより]
「白衣の天使」から健康管理のエキスパートへ!本書は、看護職が法によって専門職として徐々に認知されてきたフランスの事情を紹介しながら、看護の歴史を辿り、その教育制度や職務内容の変遷について解説してゆく。ウイルス疾患や臓器移植の増加、高齢化社会など看護職を取りまく環境が変化しているなか、必携の入門書。
序章 看護師という職業の出現(看護の役割の歴史(女性性、従順さ、奉仕);職業としての看護の芽生え(見習い期間、規則) ほか)
[日販商品データベースより]第1章 看護の基本理論と意義(看護の定義、そして今日的概念;看護実践)
第2章 職業の構築と職業のアイデンティティー(教育養成と職業訓練;看護活動と日常業務 ほか)
第3章 看護学分野の認知(看護学と職業文化;決定機関における看護師たちの地位)
看護職が法によって専門職として徐々に認知されてきたフランスの事情を紹介しながら、看護の歴史を辿り、その教育制度や職務内容の変遷について解説。看護職を取り巻く環境が変化している中、必携の入門書。