- 吉阪隆正の迷宮
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784887062658
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[BOOKデータベースより]
大勢の若者が参加した大学セミナー・ハウスの大きな油土模型を核にした展覧会、気鋭の建築家と評論家、歴史家を交えたシンポジウム、十夜にわたって10のテーマで32人が語り継いだ夜話、次世代の建築家によるビデオメッセージ。2004吉阪隆正展は、吉阪の活動の多方面に光が当てられた。本書に登場する多くの語り部のことばから、人間、建築、まち、都市、地球へと思考や行動を展開した吉阪の熱い想いが伝わってくる。
紙芝居 吉阪隆正ことばとかたち
[日販商品データベースより]シンポジウム 二十一世紀の吉阪隆正
夜話(一九五〇年代の吉阪隆正;自邸の四半世紀;ル・コルビュジエの三人の弟子たち;地球を駆ける;U研究室の方法;一九七〇年代の経験;大学人として;まちつくりの方法論;都市計画への展望;吉阪隆正の遺したもの)
次世代からのメッセージ
モダニズムの建築家・吉阪隆正をめぐる講演録。彼と同時代の建築家や評論家、弟子たちが、その理念や方法論について語り合う。登場する多くの語り部のことばから、吉阪の熱い想いが伝わってくる。