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[BOOKデータベースより]
鳥うち、碁うち、そのほか面白いことばかりにうち興じて七十年の手前、伊藤センセイは自転車を始めた。病みおとろえた細腕・細脚に筋金を入れ、街中の危険をよぎり、田舎の急坂であえぎ、世の荒波を乗り越えて、ついには古希・還暦のお仲間を引き連れ北海道自転車旅行に。世に愉しさのタネはつきまじ、今日もこぐこぐ。
自転車に関するさまざまな見解
[日販商品データベースより]都内走行の巻
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北海道自転車旅行の巻
古希目前、伊藤センセイは自転車を始めた。細腕・細脚に筋金を入れ、街中の危険をよぎり、世の荒波を乗り越えて、ついには古希・還暦の仲間を引き連れ北海道自転車旅行を敢行。老熟サイクリストの生活と意見。