- 吉田松陰名語録
-
人間を磨く百三十の名言
致知出版社
川口雅昭
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784884747343

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[BOOKデータベースより]
「松下陋村と雖も、誓って神国の幹とならん」―幕末長州の一寒村・松本村の私塾・松下村塾において、一国の将来を担う人材の育成に情熱を注ぎ、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋など、数多くの維新の指導者たちを育て上げた吉田松陰。本書は、その松陰の残した心魂に響く百三十の名言を選び、「いかに生くべきか」の観点から解説したものである。
1 草―志を立てざるべからず(志を立てざるべからず;純正にせざれば ほか)
[日販商品データベースより]2 莽―人才育せざるべからず(国家を治むるの要;古今の殊なし ほか)
3 崛―己れを修め実を尽す(学と云ふものは;好む所に従ふは ほか)
4 起―昼夜となく勤むべし(心は公なり;聖賢の貴ぶ所は ほか)
私塾・松下村塾において、一国の将来を担う人材の育成に情熱を注ぎ、数多くの維新の指導者たちを育て上げた吉田松陰。その松陰の残した心魂に響く130の名言を選び、「いかに生くべきか」の観点から解説する。