この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 読むオペラ
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2017年07月発売】
- オペラ・ハンドブック 改訂版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2009年02月発売】
- オペラティック
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2014年10月発売】

























[BOOKデータベースより]
喜び、怒り、元気、哀しみ、ユーモア、エロス…。相反する要素が縦横無尽に組み立てられるそのオペラは、今日、明日、明後日と、絶え間ない変貌の舞台をもたらす。生涯のうちに二十二ものオペラ作品を生み出したモーツァルトは、オペラをどのように考え、そして何を目指したのか。二百年以上にわたって世界中で最も愛されてきたモーツァルトの、オペラ全作品のあらすじ、聴きどころを紹介した初めての書。
1 モーツァルトのオペラを楽しむ(二十一世紀のドン・ジョヴァンニ;オペラ史の中のモーツァルト;特別なオペラ)
[日販商品データベースより]2 二十二のオペラと生涯(ザルツブルク時代;イタリアのモーツァルト;ミュンヘンのオペラ;ドイツ・オペラ;ダ・ポンテ三部作のほうへ;三つの傑作;死の年のオペラ)
200年以上にわたって世界中で最も愛されてきたモーツァルトの、オペラ全作品のあらすじ、聴き所を紹介した初めての書。オペラの特徴、また演奏、演出、歌手たちについても詳細に解説。