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[BOOKデータベースより]
現代の英・独・仏語圏の哲学における「ドイツ観念論」像を提示、理性・倫理・自然・芸術・歴史・宗教などドイツ観念論の主要テーマの系譜と展開をたどる。手引きとして、フィヒテ・ヘーゲル・シェリングの主要著作20余点の詳細な解説を付す。
序論 ドイツ観念論とは何であったか/ありうるか
[日販商品データベースより]第1部 種々の「ドイツ観念論」像(フィヒテとシェリング―「絶対知」について;シェリングとヘーゲル;ヘーゲルとマルクス―アルチュセールのマルクス論;ヘーゲルと現代英語圏の哲学―理性と歴史をめぐって;分析哲学とドイツ観念論;フランス現代思想とドイツ観念論;ドイツ現代哲学とドイツ観念論―ウルリヒ・ベックの「リスク社会論」)
第2部 主要問題の系譜とその後の展開(理性―あるいはシェリングの「無底」の射程;倫理;自然;芸術―その終焉についての言説をめぐって;歴史―体系の構築と解体;宗教)
第3部 主要著作への手引き(フィヒテ;ヘーゲル;シェリング)
特別寄稿 ヘーゲルの「具体的普遍」とは何か
現代の英・独・仏語圏の哲学における「ドイツ観念論」像を提示し、ドイツ観念論の主要テーマの系譜と展開を辿る。手引きとして、フィヒテ・ヘーゲル・シェリングの主要著作20余点の詳細な解説を付す。