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- 日蓮宗とは何か
-
日蓮宗加行所をめぐる戦後60年の光と影
国書刊行会
影山教俊
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784336047359

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[BOOKデータベースより]
1 明治から昭和にいたる日蓮宗の成り立ち
[日販商品データベースより]2 昭和二十四年にみる日蓮宗加行所の一つ目の分岐点
3 昭和三十四年にみる日蓮宗加行所の二つ目の分岐点
4 昭和四十九年にみる日蓮宗加行所の三つ目の分岐点
5 近年における遠壽院行堂の変遷
6 単独開堂となった遠壽院行堂の波紋
7 遠壽院行堂からみた日蓮宗加行所の「加行」の変遷
日蓮宗はいかにして成り立っているか。伝承ごとの正統性はいずこにあるか。遠壽院行堂と日蓮宗加行所の葛藤の歴史を辿り、昭和24年、34年、49年の「3つの分岐点」から問題を追求し解明。