- ヒトの分子遺伝学 第3版
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Human molecular genetics.3rd ed.
メディカル・サイエンス・インターナショナル
トム・ストラッチャン アンドリュー・P.リード 村松正実 村松正実 木南凌- 価格
- 12,100円(本体11,000円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784895924245
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【2024年03月発売】























[BOOKデータベースより]
医学における分子遺伝学の重要性は今さらいうまでもないが、特に今世紀初頭における「ヒトゲノムプロジェクト」の達成(全塩基配列の決定)によって、それは飛躍的に増大した。今やヒトゲノムのどの地点(位置)の塩基配列も、コンピュータ上に見ることができる。しかし、ヒトの遺伝子のすべてがわかったわけではなく、その構造や機能はこれからの解析に待たねばならないが、これらの解析も急速に進みつつあり、そのほとんどが明らかにされる日も遠い未来のことではない。ヒトの疾病と遺伝子との関係も、今までとは比較にならないスピードで明らかにされつつある。それらがどのように解析されて、明らかにされるのかが、本書に詳しく、かつわかりやすく述べられている。
1 DNAと細胞の基礎(DNAの構造と遺伝子発現;染色体の構造と機能;細胞と発生)
2 ヒトゲノムと他の生物のゲノム(ゲノムプロジェクトとモデル生物;ヒトゲノムの構成;ヒト遺伝子の発現;ヒトゲノムの不安定性:突然変異とDNA修復;生命の進化系統樹におけるヒトの位置)
3 疾患遺伝子と突然変異のマッピングと同定(メンデル遺伝形質の遺伝的マッピング;ヒト疾患遺伝子の同定;複雑な疾患の遺伝的マッピングと同定)
4 新しい地平―21世紀に向けて(ゲノムプロジェクトの次にあるもの:機能ゲノム学、プロテオミクス、バイオインフォマティクス;細胞と動物個体の遺伝子操作;疾患の新しい治療法)