この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 工学系の微分積分学 第4版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
本書では重要な関数として、2次関数・3次関数、三角関数、指数関数・対数関数を取り上げ、2次関数・3次関数については微分・積分まで取り上げる。コンピュータ時代を反映して、離散量として関数を扱うことを考えて、数列も取り上げている。
第1章 1次関数、2次関数
[日販商品データベースより]第2章 数と式
第3章 数列
第4章 微分積分入門
第5章 指数・対数関数、三角関数
第6章 座標幾何
高校数学カリキュラムの数学I,数学IIを中心に一部数学III の内容を含めたものを中心的な話題として,数学力の落ちた昨今の大学生のためにまとめたテキスト。この数学I II IIIは大学では微分・積分につながると思われる。そのため高校数学でバラバラの単元で取り上げている項目を微分・積分やコンピュータでの扱いを目標にして一つの論理的構成をしてまとめている。まさにいま望まれているリメディアル数学テキストとしてうってつけの書。