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[BOOKデータベースより]
人間写真家・細江英公の「いま」。「生涯現役」をめざす写真家が現在の心中を率直に語り尽くす。
若いころから「写真家」という意識でいた
[日販商品データベースより]写真家は風のような存在でなければならないか
写真が真実であるとは限らない
「社会的リアリズム」は「社会主義的リアリズム」とは違う
もうひとつの写真の幸せ
広告写真は社会の鏡である
感動する写真を撮りたかった
デザイナーは選ぶべし
写真家は普通の人間でいい
写真を仕事とすることの難しさ〔ほか〕
人間写真家・細江英公の「今」。「生涯現役」をめざす写真家が、現在の心中を率直に、ざっくばらんに語り尽くす。その言説から、細江英公の写真哲学と時代認識、写真観が見えてくる1冊。