- 読みがたり鹿児島のむかし話
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- 価格
- 1,572円(本体1,429円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784820801788
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[BOOKデータベースより]
北薩地方の話(サルどんとカニどんの餅合戦;天狗どんがつくった山と池;びっちょどんの話;もちから出た小判;水がめ岩の酒;太郎べえと次郎べえ;はちまきをした太田浜の松の木;ささら山の宝;三人のむすめ;シオとオトとケサと;十五夜のぬすみだんご;御船川)
[日販商品データベースより]南薩地方の話(山姥と三人の子ども;花タンゴ;田上のキツネ;鼻取り地蔵;茂助じいさんと古ぎっね;小蛇が大蛇になった話;池王明神さあ;どんこびっの油;きっねの恩がえし;がらっぱの首)
大隅地方の話(あにょどんのデコンじる;侏儒どんのとんち;大浪の池;峠のタヌキと二才どん;ちごの森;ドッコイショウのたね;あらよ、小助さん;ヨシケ鳥の話;自分よっかおそろしかもん)
種子島・屋久島・奄美大島地方の話(大年の客;ことばを買った男の話;アマガエルになったむすこ;ケシ来い、クロクチ来い;わらしべ童子;山鳥の矢;へーの中の親)
各地に語り継がれてきたむかし話を現地の人たちが掘り起こし、その土地土地の味わい豊かな言葉でつづったシリーズ。
方言による語りのおもしろさを生き生きと伝え、幼児、小・中学校から大人まで楽しめる本格的なむかし話。