内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
うごきまわったひとつぶひとつぶのタネと、いっぴきずつのいきものたくさんから、このもりはできています。
[日販商品データベースより]動き回った１粒１粒の種と、１匹ずつの生き物たちから、この森はできている…。自分では歩けない種が生きる範囲を広げるため、自ら種を飛ばしたり、動物を利用する様子を描く。めくって広がるパノラマ絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぼくはフクロウを飼っている
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2015年02月発売】
- 死んだかいぞく
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2020年01月発売】
- よるがやってくる
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2021年04月発売】
- みどりバアバ
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2020年10月発売】
のマークが目印です。
春に咲く タンポポや すみれの花 そして タネができて飛んでいくと アリたちのエサになって、幼虫のえさになっているのが 良く分かります
そして 木のみの種は とりたちに食べられて ウンチの中 そして、 いろんなところに 落とされて タネが芽を出し広がっていく
この自然の摂理が おもしろく描かれています
森に住むリスや サルも 木の実を食べて生きています
そして ウンチとなって 広がっていくのですね
生き物たちの 自然な生活が良く分かります
細かく書かれていて 楽しみながら学べますね（にぎりすしさん 60代・京都府 ）
【情報提供・絵本ナビ】