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[BOOKデータベースより]
傾斜生産方式による戦後復興、国民所得倍増計画、高度経済成長、石油ショック、経済大国化、バブルとその崩壊、「失われた一〇年」、構造改革問題…。本書は一九四七年に経済安定本部に採用されて以来、経済審議庁、経済企画庁と名称は変わりながらも常に経済政策形成の第一線で活躍してきた官庁エコノミストが語る、戦後日本経済についての貴重な証言である。
「経世済民」の志
経済政策形成の現場入門
経済復興期―“傾斜生産”から自立経済へ
米国留学と国連出向
「国民所得倍増計画」の歴史的意義
高度成長の「光と影」
石油ショック―国際協調の時代へ
国際収支黒字とその処理
「構造改革」の波
「失われた一〇年」を問う
経済知識の国際的交流
新世紀のエコノミストへの期待