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[BOOKデータベースより]
第1部 天武皇統の神祇信仰と仏教の受容(神祇令の特質について―唐祠令との比較から考える;天武皇統の神祇信仰と仏教の受容;『続日本紀』にみる祥瑞について;八幡神の古代国家形成に果たした役割―宇佐八幡宮の成立序説)
[日販商品データベースより]第2部 宇佐八幡宮の成立に係わる一試論―「鎮められた神」について(宇佐八幡宮の概要;皇統の交替はあったか;神功皇后伝説の信憑性について;宇佐八幡宮の成立)
神祇を柱に古代国家の建設を進めた天武・持統政権の営みと、それを継承した天武皇統の天皇である文武・元明・元正・聖武・孝謙・淳仁・称徳天皇の時代の神祇信仰と仏教の受容について、続日本紀の記事を通じて考察。