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- 永遠の命 その2
-
神の国と神の義を求めて
近代文芸社
萩野学
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784773372809


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[BOOKデータベースより]
第1部 人間として誕生した(禍福はあざなえる縄の如し;国敗れても尚、山河在り;「獅子身中の虫」)
[日販商品データベースより]第2部 暗闇の中から光の中へ(聖書との出会い、その軌跡)
第3部 キリスト教会を語る(祈りの家、父・御子・聖霊の見えざる三位一体の神との交流)
第4部 孤独の信仰(悪魔の誘惑に屈する;孤独の信仰者に、主なる神共に居ませり)
第5部 激動の二十世紀から二十一世紀へ(運命と使命について;心の故郷「使徒の信仰」川崎教会に帰る;「永遠の命」と「新しい天と地」について)
自分史としてのエピローグ
生き残りの特攻隊員として、戦後の混乱の中、犯罪に手を染めた著者は4度投獄される。罪悪感と絶望の底で、彼が最後に見出した光は、キリストの教えだった…。聖句を多用しながら、人の生きるべき道を指し示す。