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価格:4,400円(本体4,000円+税)
【1989年10月発売】
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【1989年10月発売】
[BOOKデータベースより]
いま注目、気鋭の歴史作家・関裕二が学界タブーの「日本のはじまり」に果敢に斬り込む。
序章 日本の神話と多神教が世界を救う(日本人には無自覚な信仰心がある?;日本はクリスチャンが一パーセント、イラクは三パーセントの謎 ほか)
第1章 天孫降臨神話のルーツは飛鳥の政変劇だった(「神話」に関する素朴な疑問;「神話」とは何か ほか)
第2章 神武天皇は本当は弱かった?(日本の神は神であって神ではない?;一寸法師のやらかした汚すぎる手口 ほか)
第3章 出雲神話にはヤマト建国の秘密が隠されていた(天皇の不可侵性はどうして生まれたのか;日本人が多神教を守ってきた意義 ほか)
第4章 神話をねつ造した藤原氏の陰謀(日本史の教科書が七世紀から始まっている理由;ヤマトは「祟る神」の神武を恐れていた ほか)