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[BOOKデータベースより]
第1章 工業化社会のなかでの建築作法(一兆円企業の原点;「無目的な箱」という構想;ジャン・プルーヴェの今日的意味 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 地域資源の編成法(工務店の世界;現代建築の方言;焼物の町から;造家と造林)
第3章 生活者社会に根づく(「捨てられた住宅」に見る近未来;SI住宅;部品流通のグローバリゼーション;ブリッジング)
モノづくりを支える人々の営為とそれらが織り成す物語の奥深さ。モノが集まってできたくすんだ日常の風景。そして、その間に横たわる溝。その溝を埋めることこそが急務の課題。建築とモノ世界の回路を作り直す試み。