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価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2023年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
序論 本書の基本的視角
[日販商品データベースより]第1章 地主以外の有効需要者
第2章 マルサスの勤労階級論
第3章 マルサスの余暇論
第4章 マルサスの健康論
第5章 マルサスの租税論
第6章 後期マルサスの貿易論
第7章 J.ステュアートとマルサス
第8章 マルサスとR.ジョーンズ
第9章 H.ジョージのマルサス論
補論 生産的階級としてのマルサス勤労階級論
新たなる階層「中流」を生み出しつつあった近代イングランド。『人口論』の著者マルサスは、その社会的変容をどう捉えたのか。モダンを支える諸現象をキーワードに、マルサス階級論の内実を明らかにする。