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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
将棋を趣味としている私としては、将棋ファン問わずお薦めの1冊です。明日からあなたも「決断力」UP!(まーさま/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
天才棋士が初めて大公開!「決断力」「集中力」の極意!「勝つ頭脳」は、こうして決断する。
第1章 勝機は誰にもある(勝負の土壇場では、精神力が勝敗を分ける;勝負どころではごちゃごちゃ考えるな。単純に、簡単に考えろ! ほか)
[日販商品データベースより]第2章 直感の七割は正しい(プロの棋士でも、十手先の局面を想定することはできない;データや前例に頼ると、自分の力で必死に閃こうとしなくなる ほか)
第3章 勝負に生かす「集中力」(深い集中力は、海に深く潜るステップと同じように得られる;集中力を発揮するには、頭の中に空白の時間をつくることも必要である ほか)
第4章 「選ぶ」情報、「捨てる」情報(パソコンで勉強したからといって、将棋は強くなれない;最先端の将棋を避けると、勝負から逃げることになってしまう ほか)
第5章 才能とは、継続できる情熱である(才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することである;子どもは「できた!」という喜びが、次の目標へのエネルギー源になる ほか)
勝負の分かれ目にある集中力と決断力。勝負師はいかにして直観力を磨いているのか?数多くの勝負のドラマを体験してきた著者が初めて書き下ろす勝負の極意を公開する。