- 太平洋戦争とは何だったのか 普及版
-
1941〜45年の国家、社会、そして極東戦争
The issue of war.- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2005年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784794214102
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[BOOKデータベースより]
日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国の終焉を早めた。英国の気鋭の歴史学者による「最も公平な太平洋戦争論」とされる本書は、東京裁判史観を完全に覆す画期的著作である。
第1部 迫り来る戦争(最初の反応;国際的情況;国内的情況)
[日販商品データベースより]第2部 戦いのなかで(敵に直面して;友と未来の獲得―日本とアジア;友と未来の獲得―西欧とアジア;友との戦い;生と死と変化;自己と未来を見つめて)
既成の戦争観を排し、徹底して公平な視点から豊富な資料・文献を読み解いて、
この戦争の本質を問い直す。
これほど厚みのある太平洋戦争論はなかったと評された書。
歴史的名著を活字を大きくし、価格を下げた普及版として登場。